中国(清末)(近代)
- 太平天国とアヘン戦争 3
太平天国とアヘン戦争 1858 〜 1864
三河鎮の戦い
SP-330 · 1858年 · 精鋭部隊が、夜霧の中で包まれて消える
- 規模
- 中量 m(〜45分)/ 11ターン / 駒 54(太平天国 32 ・ 湘軍 22)
- 歴史的概要
- 李秀成・陳玉成が夜霧に紛れて湘軍の精鋭六千を包囲し、全滅させた。曾国藩の弟も戦死し、湘軍の再建に数年を要する。
- 主な武将
- 太平天国: 陳玉成、李秀成、呉如孝/湘軍: 李続賓(自刃)、曾国華(曾国藩の弟・戦死)
- 史料
- 『太平天国史料』、曾国藩の書簡
八里橋の戦い
SP-332 · 1860年 · 騎兵の突撃が、ライフルと炸裂弾の前で消える
- 規模
- 中量 m(〜45分)/ 11ターン / 駒 56(清 34 ・ 英仏 22)
- 歴史的概要
- モンゴル騎兵の突撃がライフル銃と炸裂弾の前に届かずに崩れた。英仏軍の死者は数十、清側は数千。時代の断絶が一日で可視化される。
- 主な武将
- 清: 僧格林沁(センゲリンチン)、モンゴル騎兵、勝保/英仏: モントーバン、グラント、アームストロング砲
- 史料
- フランス側の報告、『清史稿』
南京攻防
SP-331 · 1864年 · 地道で城壁を吹き飛ばして、十四年の内戦を終える
- 規模
- 重量 w(45分超)/ 14ターン / 駒 68(湘軍 42 ・ 太平天国 26)
- 歴史的概要
- 曾国荃の軍が城壁の下に地道を掘って火薬を詰め、太平門付近を吹き飛ばして突入した。十四年、数千万の死者を出した内戦が終わる。
- 主な武将
- 湘軍: 曾国荃、彭玉麟、地道を掘る工兵/太平天国: 李秀成(脱出後に捕縛)、洪天貴福(幼天王)、洪秀全(直前に病死)
- 史料
- 曾国藩・曾国荃の書簡、『金陵癸甲紀事略』