合戦候補集

中国(明清交替)(近世)

明清交替 1619 〜 1644

サルフ

CL-6 · 薩爾滸)の戦い(1619年 · 「爾(なんじ)幾路より来るも、我はただ一路を去る」

規模
重量 w(45分超)/ 16ターン / 駒 76(明・朝鮮軍 44 ・ 後金軍 32)
歴史的概要
明は10万を4隊に分けて四方から囲もうとした。ヌルハチは分かれて来る相手を1隊ずつ、5日で順番に潰した。杜松は初日に、馬林は2日目に、劉綎は4日目に討たれ、李如柏だけが逃げ帰る。
主な武将
明軍: 楊鎬(総司令・後方)、杜松(西路・討死)、馬林(北路・敗走)、劉綎(東路・討死)、李如柏(南路・戦わず)、姜弘立(朝鮮軍)/後金軍: ヌルハチ、ホンタイジ、代善、アミン

寧遠の戦い

CL-7 · 1626年 · 城壁の上の紅夷砲

規模
軽量 l(〜20分)/ 8ターン / 駒 25(明(袁崇煥) 11 ・ 後金(ヌルハチ) 14)
歴史的概要
遼東の城をほとんど棄てた明の中で、袁崇煥だけが寧遠に残り、ポルトガル渡りの紅夷砲を城壁に据えて動かなかった。ヌルハチは初めて城を抜けず、この戦いののち世を去る。
主な武将
明軍: 袁崇煥(血書を書いて城に残る)、満桂、祖大寿、羅立(砲手)/後金軍: ヌルハチ(負傷と伝わる/数か月後に没)、諸貝勒

松錦の戦い

SP-80 · 1641年 · 糧道を断たれて、夜のうちに逃げ出す

規模
重量 w(45分超)/ 14ターン / 駒 72(清 32 ・ 明 40)
歴史的概要
ホンタイジは明軍の背後に壕を掘って糧道を切った。洪承疇の十三万は夜に相談なく各隊が逃げ出し、統制を失って各個に潰された。明の野戦軍はここで尽きる。
主な武将
清軍: ホンタイジ(鼻血を出しながら急行)、ドルゴン、ジルガラン/明軍: 洪承疇(のち降伏)、曹変蛟(夜襲を仕掛ける)、王朴(真っ先に逃げる)、呉三桂(逃走)
史料
『清史稿』太宗本紀、『明史』洪承疇伝、『満文老檔』

山海関の戦い

CL-8 · 1644年 · 門を開けた男

規模
中量 m(〜45分)/ 12ターン / 駒 62(順(李自成) 30 ・ 明・清連合 32)
歴史的概要
北京を落とした李自成に対し、山海関を守る呉三桂は清に門を開いた。李自成軍と呉軍が一日戦って疲れ切ったところへ、待っていたドルゴンの八旗が横から入る。
主な武将
順(李自成)軍: 李自成、劉宗敏(負傷)、唐通/明・清連合: 呉三桂(門を開く=裏切り)、ドルゴン(睿親王・待ってから入る)、アジゲ、ドド