南アジア(近世)
- ムガル帝国の成立と拡大 3
ムガル帝国の成立と拡大 1526 〜 1576
第一次パーニーパットの戦い
IN-1 · 1526年 · つないだ荷車の前で象が止まる
- 規模
- 中量 m(〜45分)/ 8ターン / 駒 40(ムガル(バーブル) 18 ・ ロディー朝 22)
- 歴史的概要
- バーブルは荷車を革紐でつなぎ、その間に砲と銃を据えて動かなかった。ロディー朝の象と騎兵は車列の前で足を止め、そこへ両翼から回り込まれる。インドにムガル朝が生まれる。
- 主な武将
- ムガル軍: バーブル、ウスタード・アリー・クリー(砲兵)、フマーユーン(子)、ムスタファ・ルーミー/ロディー軍: イブラーヒーム・ローディー(討死)、象部隊
第二次パーニーパットの戦い
IN-2 · 1556年 · 目に当たった一本の矢
- 規模
- 中量 m(〜45分)/ 9ターン / 駒 50(ムガル 24 ・ ヘームー軍 26)
- 歴史的概要
- 数でも象でも勝っていたヘームーの軍は、総大将が目に矢を受けて象上から倒れた瞬間に崩れた。少年アクバルの帝国はこの一日で立ち直る。
- 主な武将
- ムガル軍: バイラム・ハーン(摂政・実質の指揮)、アクバル(13歳・後方)、アリー・クリー・ハーン/ヘーム軍: ヘームー(象上で被弾・捕らえられ処刑)、象1500
ハルディガーティの戦い
IN-3 · 1576年 · 山の口をふさぐ
- 規模
- 軽量 l(〜20分)/ 8ターン / 駒 30(メーワール 13 ・ ムガル 17)
- 歴史的概要
- 峠の狭い口で、メーワールのラーナー・プラタープが数で勝るムガル軍を半日押し返した。愛馬チェータクが傷を負って主を運び出し、プラタープは山へ退いて以後二十年、山中から戦い続ける。
- 主な武将
- メーワール軍: ラーナー・プラタープ、ハキーム・ハーン・スール(アフガン傭兵・討死)、ジャーラー・マーン(身代わり)/ムガル軍: マーン・シング(ラージプートでムガルに仕える)、アーサフ・ハーン